本田圭佑選手も受講中のプログリット無料説明会を受けてみた！！！
先日、本田圭佑さんも受講されている、プログリットという英語学習プログラムの無料説明会に申し込んでみました。
校舎での説明会も参加できますし、オンラインでの説明も聞けるとのことで、自宅からオンラインで参加させていただきました。
受けてみた感想
結論から申し上げますと、非常に魅力的だと感じました。
説明されていた方のトークが上手かったのもありますが、
英語力テストを行って頂いて、自分の課題を見つけ出し、そこにフォーカスした学習内容を提供してくれるようでした。
実際に取り組む学習は、シャドウイングや多読、ボキャブラリーなど、基本に忠実なコンテンツだと思います。
あまりに目新しさばかりを重視した学習方法より、ずっと確実だと個人的には感じました。
懸念材料
誰もが気になるのが、やはりお値段でしょう。
2ヶ月で30万円するなど、かなり高額となっております。
受講される方も30代から40代が多いようで、余裕のある方が多いのではないでしょうか。
海外赴任や駐在に向けての準備として取り組む方が多いようです。
まとめ
まとめると、
受講料はそこそこお高いので、本気で英語を身に付けたいと考えている方にはお勧めといったところでしょうか。
では。
無料説明会はこちらの広告から↓
子どもに英語ができるようになってほしい方へ
こんにちは！
さて本日は子供の英語学習についてです。
今日言いたいことはただ一つ、
子供の英語学習は早ければ早いほどいい！！！
「こどもには英語ができるようになってほしい」
そんなことを思う親御さんは少なくないはず。
私はまだ子供がいませんが、私が親になってもそう思います。
なぜなら、自分が早めに英語教室に通わせてもらって、その経験が受験や留学、就職活動において圧倒的にプラスに働いたからです。
と同時に、さらに早ければ、もっともっと人生のあらゆる局面でプラスに働いていただろうと感じるからです。
早めっていつから？
じゃあ早めっていつなの？と思う方も多いでしょう。
僕の考えからすると、小学校一年生から英会話に通わせるのでも、遅いくらいだと思います。
できたら小学校より前、物心がつく前から英語に触れさせてあげてください。
こちらのクラブでは1歳から、おうちの方と一緒に受けられるクラスもあります。
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こちらです！！！
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英語学習が早いほうがいい理由
英語学習が早いほうが良い理由としては、英語への抵抗をなくせるからです。
英語は子供にとって特別なものでなく、日常的なものにすることができます。
インターナショナルの幼稚園に通っている子どもは、幼い時から英語に触れ、さらに海外の文化にも触れられるので、とてもいい経験ができますね。
早いに越したことはないですが、かといっていつ英語学習を始めても遅すぎることはありません。
もう小学生以上のお子さんがいる家庭でも、まだまだ英語学習を始めさせることで、子供に大きなメリットを与えることができます。
大人になってから英会話を始められる方もたくさんいらっしゃいますからね。
是非参考にしてみてみてください！
では。
女性限定英会話がすごい！
こんにちは！
知り合いで英会話に興味のある方がいたので、お話を伺ったところ、
・超初心者でも大丈夫
・変な人がいないところがいい
調べてみたところ「b わたしの英会話」という英会話スクールの評判が良く、女性で初めての英会話を習いたい方にはピッタリです！
マンツーマン！
しかもマンツーマンなので周りに気を使わなくてもいいですね！
集団レッスンの英会話スクールだと、少しだけ英語ができる常連さんに圧倒されたりしますからね。
マンツーマンなら分からないところもすぐ質問できます。
アクセスが良い
銀座、新宿、渋谷、自由ヶ丘、二子玉川などにスクールがあり、アクセスの良い教室も見つかりそうです！
ターゲット
このスクールは30代の女性で、初めて英会話を習う方をターゲットとしているそうです。
最初に見たときは、そんなにターゲットを狭めて大丈夫かと思いましたが、
あえてニッチな市場を攻めることは、英会話業界という競合が多くいる中では、いい戦略かもしれませんね！
“私達が戦うフィールドを社内外で明確にすることにつながり、さらに、「やらないこと」をはっきりすることで戦略をシンプルにするメリットがある”
のだそうです。
パートさんでも、OLさんでも、主婦の方でも今や海外の方と全く関わらない方が難しくなってきましたからね。
30代でも英語が苦手でも遅くないので、
ぜひ体験に行ってみてはいかがでしょうか。
プログラミングスクールが無料！？
こんにちは、ごうです。
先日は身につけておくべき、二大スキルについてご紹介しました。
その一つとしてプログラミングを紹介しましたが、先ほどすごいスクールを見つけてしまいました。
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こちらのスクールはエンジニアとしての技術を身につける研修が3ヶ月、その後就職支援まで行ってくれるようです。
また、参加者のおよそ9割は文系出身者で、エンジニア未経験の方ばかりです。
なので、初心者の方でも安心してエンジニアの技術が身につきます！
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手に職をつけたい方、転職をお考えの方、エンジニアとして働きたい方に向けたスクールです。
気になるお値段ですが、
まさかの無料です。
パソコンは教室にて用意されており、教材等にも費用を負担する必要はないのです。
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そしてさらにオススメなのが、就職支援まで行ってくれるとのこと。
一人一人に専属のコンサルタントがつき、履歴書の書き方から社会人としてのマナーまでサポートしてくれるようです。
これで無料ですので、なんとも手厚いサービスだと思います。
みなさん無料ですので是非登録から無料体験に参加してみてください！
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若いうちから身に付けておくべき二大スキル
こんにちは！
本日は若いうちから身に付けておくと役に立つスキルトップ2をご紹介します。
まず一つは、英語です。
ほとんどが英語関連の記事ですので、またかと思われるかもしれませんが、
何度も言うほど、英語というのは役に立つスキルです。
ただ英語ができるだけで、役に立つ場面はたくさんあります。
例えば会社において、周りの同僚は自分より偏差値の高い大学出身の人ばかり、そんな状況をイメージしてください。
しかし、彼らは英語ができず、あなたは頭の良さでは劣るものの、英語だけはできるとします。
そんな中に、海外からの取引先が来たら、同僚はあたふたする中、英語の出来るあなたは、普段通りたわいもない話からビジネスの話までできちゃうわけです。
周りから見たら、たとえ自頭で劣ろうと、学歴で劣ろうと、
「仕事ができるイメージ」がつくのは英語ができるあなただけです。
もう一つはプログラミングです。
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もしプログラミングのスキルがあれば、会社に通う必要はありません。
朝早く起きる必要も、満員電車で押しつぶされる必要も、上司から怒られることもなくなります。
筆者の友人に、海外大学に正規留学生として通い、プログラミングスキルを習得し、自分でビジネスを始めている人がいます。
その方は、とりあえず新卒では会社に勤めるものの、いつ会社を辞めてもいい状態です
。
これら二つのスキルを持っていれば、世界中どこでも生きていくことができます。
まだ若い読者の方には是非お勧めします！！！
下のプログラミングスクールは、なんと無料でプログラミングが学べます！
また就活支援もしてくれますので、是非クリックお願いいたします。
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なまりは気にするな！
こんにちは！
本日は筆者が留学中に苦労したなまりについてです。
特に苦労したのはインド人の英語です。
特になまりがすごい！！！
まあほかの国の人からしたら、日本人の英語も相当なまってるのですが（笑）
ひとつ言いたいのは、
この記事は決してインド人の英語を批判しているわけではありません。
私がオーストラリアでお会いしたインドの方々は、幼いころから高いレベルの教育を受けていますので、英語力は私より断然に高かったです。
とはいえとても聞きづらい！！！
なまっているのにとても早口なので聞き取るのは非常に難しいです。
でもどうやら聞き取れていないのは自分だけ。
ネイティブの人たちとは流ちょうに会話が成立しています。
それを見たとき大切なことに気づかされました。
自分は日本人なまりを恥ずかしがってネイティブのように話そうと頑張っていましたが、インド人のようになまっていても自信満々で話せばよいのです。
もちろんネイティブのようにきれいな発音で話すことを目指すのも自由です。
大切なのは目の前の相手との会話を楽しむこと！
自信をもって英語を話しましょう！
オーストラリアに持って行くべきもの
今日は留学やワーキングホリデーでオーストラリアに行く際に役立つものをご紹介します。
フォーマルな服装
留学に行く人は忘れずに持って行きましょう。「かさばるし、オーストラリアなんて暑いからTシャツ短パンでいいでしょ？」と思うかもしれませんが、フォーマルな服装は必要です。なぜなら、オーストラリアはイギリスの文化もあって、パーティが非常に多いからです。寮でも、セミスターの初めと終わりに、ドレスコードが必要なパーティーがありました。
そんな時に1人だけジーンズやTシャツでは恥ずかしいですね。女性は結構派手目のドレスを着る人が多いので、思い切ってもいいかもしれません。
日本の日焼け止め、そしてサングラス
オーストラリアの日差しは非常に強いです。特にケアンズに行ったときは眩しすぎて目も開けられませんでした。
日焼け止めはオーストラリアにも勿論売っていますが、日本の物の方がいいです。オーストラリアののスーパーとかで買いましたが、全く効き目なしって感じでした。日本製の一番強いやつを持って行った方がいいですね。
国際免許
僕は持って行かなくて後悔しました。必要ないだろうと思っていましたが、旅行の際などあるとかなり便利です。タスマニアやニュージーランドに旅行した際も、あると便利です。
一緒に行く人で持っている人がいればいいですが、運転手は多い方がいいと思うので。
国際免許は免許センターでお金を払うだけですぐに作ることができます。
今思いつくものはざっとこんな感じです。また思いついたら追加します。
では。
